と、横浜に居る間に、携帯からUPしようと思ってたのですが
帰ってきてしまいました・・・
28日は、ライブと観光のために横浜へ行ってきました
tvk開局35周年記念 MUTOMA LIVE &オンガクのDNA Presents
「SUMITOMA4」@横浜BRITZ
出演:川嶋あい
押尾コータロー
ゴスペラーズ
まずは、ライブの話から・・・
今回はライブハウスでオールスタンディングということで
待ち時間からずっと立ちっぱなしというのが不安だったけど、
ま、なんとかなるもんですね。
実は整理番号が260番という幸運に恵まれ、かなり早く会場に入れたので
すっごく前で見られました。入った時は、ステージ正面の場所でも5、6列目ぐらい?に
並べたのですが、根性なしの私たちは、ステージ左手にあったスピーカーの前の
フェンスの前に。理由はフェンスに寄りかかれるから(^^;)
人が増えるに連れて、押しやられそうになって、結局私は実質2列目に。
でも、コータローさんの顔が斜め45度でバッチリ見えたし
ゴス兄たちをあんな近くで見られたのは初めて!! とても嬉しい日になりました。
セットリストとMCは、今回初めてお会いできた
teruさん がアップしてくださったのが
バッチリなので、そちらをどうぞ!
→こちら
と、いうことで、川嶋あいちゃんとコータローさんは、私の感想&ちょびっと付け足しにして
teruさんが投げてしまった(笑)ゴスMCをがんばってみます。
・川嶋あいちゃん
彼女については、制服で歌っていた印象しかなかったのですが、
あれから、もう何年たったのでしょう?
バラードやスローテンポの曲が多いのでおとなしいイメージだったけど、
トークでは結構笑わせてくれたし、度胸あるじゃん!と思いました。
私が10代、20代の年だったら、きっと彼女の歌の世界にハマッっていただろうな(今はもう・・・)
押尾コータローさん
♪翼 ~You are the HERO~ ステージ脇からドンドン・・・のギターを叩く音が聞えてきて、コータローさん登場。
8月の河内長野ライブでの記憶が浮かび、コータローさんのタイトルコールに続いて
演奏が始まる時、ちょっと
期待緊張してしまいました。
リズムよく始まって、ホッ(^ο)
teruさんのレポのように、言われてみると笑顔がいまひとつ元気がなかったかも
♪オアシス
以前の何かのライブの時にもあったのですが、初めてコータローさんの演奏を見るらしい
人が イントロで息を飲むのがわかりました。
♪TREASURE
この日一番の残念はこの曲。スピーカーの前だったせいか?、低音(ベース音)の響きが
ビィィンと曲を通して大きくて、聴きづらかったのです。マイクが共鳴しているような
響きかたで、気になって気になって。楽しみにしていたので残念。
♪Merry Christmas Mr. Lawrence
生演奏を聴くのは、この曲が一番多いけれど、いつも聴き入ってしまう曲です。
今回は、テンポをゆっくり、いつにもまして大事に弾いている感じで、
印象に残りました。渾身の一曲と感じました。
♪Big Blue Ocean
もしや?と思ったら、またやりましたWAVE~。
「とってもきれいでしたっ!」と褒めてくれたけど、TV放送には映るかな?
♪HARD RAIN
曲のエンディングの方(最後の最後ではなかったけど)回ってました!2回転ぐらい(笑)
Hey!のところ・・・
今回は男性陣が少なかったので(関係者と思われるオジサマ系は多かったが)
押尾コールは少なかったものの、曲間の拍手はいつもと変わらない盛り上がり♪だと
思ってたのですが、hey!3の1回目、拳を上げた瞬間「少なッ!」と
よろめきそうになりました(苦笑)
やっぱりアウェーだったか!と。。。
しかし、2回目、3回目とだんだん声も大きくなってきて、最後、コータローさんも右腕を
あげるところでは、私の見えるところではほとんど拳が上がってて、嬉しかったです。
こういう時 ゴスファンは好意的(^^)。リーダーの影響力だと思います。
ちょうどコータローさんがステージ左の目の前に来たので、ブンブン拳を上げていたら
コータローさんがそれを見て笑って(笑われた?)、しかも目が合った~♪(と思う)
コータローさんが笑顔でステージから去って行った後、感嘆というか
やっと口が利けたというか、そんなざわめきが聞こえました(贔屓目すぎる?)(^^;)
初めてコータローさんを見た友人Tも、満足してくれた様子でした(よかったよかった)
(私のあまりのノボセように、言いようが無かったのかもしれないけど・・・)
「あの笑顔はやられるかもねぇ・・・」と。その通りなのよん。
やっとここまで。。。ふーっ 長い! 読んでくださってありがとうございます。
ゴスの感想。。。宣言したものの、できるだろうか?
teruさん同様、私にもわかりません(笑)